2008年07月11日

でも、がんばってますから!

昨日は重い話ですいませんでした。
あまりに腹が立ったので、つい・・・

実は、あれにはまだ続きがあって・・・
妹のことがあって、家が怒涛の中につっこまれた日から2週間めにうちの次男が生まれたと
書きました。
私はとりあえず、この子をちゃんと生まないといけない、という使命感をしょい、とりあえず、
取り乱さないということを最優先事項にし、2週間後、予定通り、病院にいきました。

夜の8時過ぎ、出産したものの、泣き声は「子猫」のよう・・・
なんだか、上の子のときとちがうな、と、おぼろげに思っていたら、
助産婦さんであり、婦長さんである看護師さんが、次男君を抱いて見せてくれた直後、
パタパタと小走りの足音が分娩室に響き渡り、だんなが先生に呼ばれたと思ったら、
次男君は、保育器に入れられ、救急車で須磨の子ども病院に運ばれました。

「大丈夫ですよ、ちょっと、呼吸が弱いみたいなので、大事をとって、転送します。」

大事をとって、子ども病院?あそこは重症の子どもが行くところだと認識しています。
近くに神大も市民病院もあるのに?
いやーな夜を越すことになりました。
だんなは、子ども病院に行きました。
寝たふりしてたら、出産に立ち会ってくれた母とおばがなにやらこそこそ言ってるのに、
そば耳をたてていました。

子どもが生まれたら、ちょっとは新しいニュースにみんなの気持ちも晴れるだろうに・・・
と期待していたのに、それどころか、何よ、これ・・・

付き添った後、夜中に私の病院に戻ってきただんなは、
「元気だったよ、大丈夫」
と、言ってましたが、もちろん疑ってました。
障害があるのか、やばいのか・・・眠れない日が続いた3日目。
産院の先生が
「お母さん、体力もだいぶ戻られたでしょう?坊やも心配だと思うので、子ども病院に見にいってあげください。」
と、言ってくれた!大急ぎで行きました。

次男は一応、ICUのようなお部屋に入ってた。大きなICUに何人も子どもがいて・・・
それはそれは、重症な子ども、超未熟児ちゃんの間を進んでいく時、どきどきでした。
「うちの子はどうなんってんの・・・?」

たどりついて、驚きました。

呼吸器やら、心電図やら線がたくさんついてたけど、丸々した普通の赤ちゃんでした。
手も足も指もみんなありました。
こんなに小さいのに、のどから管を入れられたのね・・・(涙)

「一応、呼吸しやすいように、つけました。通常の呼吸に戻っているので、はずします。
もう、心配ないですよ。あさって、つれて帰ってあげてください。」

ほっ・・・

羊水を飲んでしまったようで、呼吸が弱かっただけだったと。
お迎えに行ったとき、子ども病院の先生から産院の先生に渡すように、と、言われた封筒を
透かして、何が書いてあるか、心配してみたり、うそつかれてないか、疑ってみましたが、
ご存知のとおり、そんなことは作り話?と言われてもおかしくないほど、すくすく育っています。
元気すぎて、どうするの?状態です。

ひとつの命の代わりにひとつの命がやってきました。
そういうもんなんだなぁ・・・を経験した数日、そして数年間でした。

だから、『涙そうそう』とか『千の風にのって』なんかは苦手な歌です。
その次男の幼稚園の音楽発表会で、彼のクラスは『千の風にのって』を歌いました。
大きな口をあけて一生懸命、歌ってた彼が忘れられません。へへ。

昨日はいろいろ家でしたいことがあったので、本当は銀行の帰り、12時過ぎには家に戻っていたかったんです。でも、できませんでした。むかつきすぎたのと、あの話を母にできると思わなかったので、
どっかでガスを抜こうと。

そして、お一人様ランチ@トラットリアPappa。

昼間っから、スプマンテ2杯飲み、インゲンソースのパスタを食べ、帰宅。

銀行はどうやった?と気兼ねしながら聞くおかーちゃんに、
邪魔くさそうやけど、大丈夫よ、やっとくわ。と、答えたらほっとしてた。

銀行さん、私をなめないでくださいね。
もしか、あなたの言ったことが間違ってたら、その時は、その時は!


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この記事へのコメント
お産も大変だったんですね!!
そんな時期に、またまた大変な事になったんですね~。
ただでさえ、過敏になる産後に赤ちゃんが別の病院に
行っちゃうなんて、さびしすぎる~。
でも何事もなく本当に良かったですね。

いやなことがあったときには飲んで、おいしいもの食べるに
限りますね。
私もさきほど、ちょっと1号と大ゲンカ(というか、大叱り)、
そのことでだんなと言い合いになり、育児拒否して
「ホームレス中学生」見ながらワイン飲んでました~。
モニター切って2号の泣き声もシャットアウト!
Posted by まるこ at 2008年07月13日 01:11
さんさんさま

おはようございます!
今日はぼくちゃんたちの野球の練習でしょうか?

ブログ読ませていただきながら
私も次男の出産時のことや入院騒動を思い出してしまいました。

うちの次男も出産時はへその緒が首に二重に巻き付いていて大変でした。
9ヶ月の時に特発性減少性紫斑病で入院。
この時は待合室で人目もはばからず
泣き崩れました。
4歳で急性腎炎で入院。幼稚園は中退
9歳の時の怪我はもう思い出しても
ゾッとします。
あと数ミリずれていたら、出血多量で命はなかったと言われました。

姉に「この子は成人式を迎えられるんやろか??」と、シミジミ言われて返す言葉がありませんでした!

しかし、なんとか二十歳を超えて
元気でやっております。
(その間も、いろいろ心配は耐えませんでしたがね!!)

前にも言ったけど
生きていてさえくれればなんとかなるかな?
私は息子たちには期待はしていません!
息子らしく頑張ってくれさえすれば・・・
Posted by キキ28 at 2008年07月13日 12:03
★キキさま

キキ様もいろいろあったんですね。
大変でしたね。
うちはお兄ちゃんが軽い骨をしただけなんです。
ラッキーですよね。
赤ちゃんのときは、親は体力修行。
大きくなってくるち精神修行。
まだまだうちは始まったばかりです。

そうそう、生きてりゃなんとかなると私も思います。
でも、ついつい期待してしまう。
私とだんなの遺伝子持ってるんだから知れてるのに(爆)
Posted by さんさん at 2008年07月13日 22:30